ABOUT

ご挨拶

株式会社 MAK Companyは新しい選択肢を提案します。


 様々な情報が手に入るようになり、法人も個人も多様な働き方や事業を比較的安価に、そして簡単に展開できるようになりました。しかし、その裏であいまいなWEB情報や一方的に提供された情報も増加し、業者や情報の選定、情報の裏付けが難しくなってきたのも事実です。MAK Companyは非常に専門的な事業の企画から物販、店舗経営まで事業に発展の余地があるのに、もっと良い選択肢の提案ができないか、

会社概要

◆ 商号 :  株式会社 資源循環機器メンテナンス

◆ 本社 :  〒107-0052 東京都港区赤坂三丁目14番地10号 三ツ星赤坂館 4F

◆ 設立  : 2018年2月

◆ 資本金  : 2,000,000円

◆ 事業内容

1 蛍光灯リサイクルプラント(SSS式)水銀回収装置の代理店販売

2 使用済蛍光灯リサイクル処理の推進事業

3 蛍光灯ガラス等のリサイクル製品の代理店販売

◆ 役員 :  代表取締役  門馬 敦

         取締役  松江 大樹

         取締役  山田 大輔

蛍光灯リサイクルの現状

 日本国民一人当たりの電球類年間消費量は一般蛍光灯類約3本と電球1個で、白熱電球を蛍光灯に替えると消費電力は4分の1になり、寿命も4倍になります。

 これを受け、経済産業省は2012年までに家庭用白熱電球を廃止にする方針を打ち出し、各メーカーも生産ラインを廃止にするなど、ますます蛍光灯へのシフトが加速することが予想されます。

 しかし、蛍光灯には水銀が含まれているにも関わらず、現在日本では使用済み蛍光灯の約80%を埋め立て処分するなど、まだまだリサイクル出来る業者が少なく、その重要度と必要性はさらに増してきています。

水銀と水俣条約